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2024/03/29 15:04 |
携帯レンタル豆知識
携帯レンタルには日本国内用レンタル携帯電話と海外用レンタル携帯電話がある。

日本国内用レンタル携帯電話は、一時帰国、訪日外国人の短期携帯電話レンタル、法人向けの長期携帯電話レンタル、修学旅行のGPSとして。

その他、自分の名義で携帯電話をレンタルできない場合(ブラックリストに載っているケースなど)、水商売や接客業の携帯レンタル(ストーカー対策に)、家族に内緒の携帯レンタル電話として(セカンド携帯として)、従業員に持たせたいが、リアルタイムに料金管理が出来ない場合、選挙活動やイベント活動などで大量に携帯電話が必要な場合、イベントなどといった携帯レンタルニーズに対応している。

携帯レンタルを業務としている各社は、故障の際の無償修理、基本料金の割引、留守番電話、トラブル時に日本語・英語・中国語の3ヵ国語でサポート、といった様々なサービスで競い合っている。

海外用レンタル携帯電話は、海外旅行、海外出張、海外留学には、今や必須アイテム。写メール、TV電話もOKというサービス提供の会社もある。

海外用のレンタル携帯電話では、専門のスタッフが土日祝日対応し24時間日本語でサポートする、携帯電話代替品のデリバリー、3G/GSM対応で複数の訪問国での利用可能といったサービス、日本から090~で着信可能なもの、同じ電話番号やe-mailアドレスでのご利用が可能なものなどがある。

携帯電話レンタルに限ることではないが、海外で携帯電話を使用する場合、気をつけなければならないのは、日本国内で使用している携帯電話を海外で使用するケースだ。

この場合、受信時にも転送料金が発生し、思いもよらない高額料金が請求される事もあるので要注意。携帯レンタル各社では、その辺の事情を考慮して、レンタル携帯電話はレンタル料と通話料金のみという値段設定をしているところもあるようだ。
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2030/06/18 01:16 | 携帯レンタル情報発信
海外で携帯電話を使う
海外で携帯電話を使うには二通りの方法がある。

一つは自分の携帯電話を使う。もう一つは海外携帯電話を使う方法。

海外で携帯電話を使う場合の、それぞれのメリット・デメリットを比較してみよう。

自分の携帯電話を使う場合のメリットとして、
「自分の携帯番号を、そのまま使うことができる」
「機種やエリアサービスにもよるが、テレビ電話やメールサービスも使える」
「日本に電話したときの発信・着信料金が安い」
があげられる。

海外と日本との通話が多い人には、「通話料金が安い」。また海外からも現地同士でも「自在にメールが送れる」ので、海外で携帯電話を使う場合に日本との通話が多い人やメール派にはおすすめ

一方自分の携帯電話を使う場合のデメリットとして
「国際ローミングサービス※に対応していない機種は利用できない。(※国際ローミングサービスとは海外で携帯を使えるサービスのこと)」
「現地同士で通話をしたとしても、『現地→日本→現地』と日本を経由するため、通話料金が高くなってしまう」
「現地回線が込み合うと、国際ローミングサービスからの発着信がつながりづらくなる」
などがある。

海外携帯電話をレンタルする場合のメリットとして
「国際ローミングサービスでは回線がつながりにくくなることもあるが、海外携帯電話レンタルでは現地回線を直接利用することができれば、ローミングサービス利用時に問題である繋がりにくさは無い」
「現地回線のあるものを選べば、現地同士の通話料金が得になる。何人かまとまった人数で行く場合には、料金を気にすることなく話せる」
「空港申し込みもあるので、気軽に利用できる」
「使い方が分らない時やトラブルがある場合も、レンタル会社各社がサポートするので安心」
「社用と私用を分けておくことで、ビジネスユースの際の経費精算が明確になる」
などがある。

一方海外携帯電話をレンタルする場合のデメリットとして
「新しい番号を覚えたり、友人や家族にも番号を教えなければならないなど面倒」
「レンタル料金がかかる。(ただし最近はレンタル料無料キャンペーンを実施する会社も多い)」
がある。

海外で携帯電話を使うは、各社のプランをじっくり調べて、自分に合ったプランを選ぼう。

2029/06/19 01:58 | 携帯レンタル情報発信
ソフトバンクのプリペイド携帯を購入
ソフトバンクのプリペイド携帯を購入。

プリペイド携帯のきっかけは、旅行で遊びに来た外国人の友人が恋人にラブコールをしたいという希望で。

外国人が旅行などで来日した際、プリペイド携帯を本人名義で購入することは、ほとんど不可能だ。そのため代わりに購入して、利用することに。

ソフトバンクの携帯にした理由は、プリペイド携帯を扱っているのはソフトバンクのみだから。来日した際に、空港では手軽に購入可能だが、都内では量販店でも扱う店が少ないもよう。

プリペイド携帯の仕組みは、まずプリペイド携帯本体を購入し、さらにプリペイドの通話カードを必要金額分購入、チャージする。

カードは3,000円と5,000円の2種類タイプ。友人の場合、一日5分程度の通話を2週間分という条件で割り出した金額は約7,000円なので、組み合わせて購入。

初期登録の通話可能有効期限は60日。

2009/01/07 00:48 | TrackBack() | プリペイド携帯

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